私が毎日行っている便秘解消法
出るものがでないとその日一日が憂うつになってしまいますよね。
私も以前は便秘気味で2日に一回にしかトイレで大をしない事は普通でした下手すると3日しないことさえありましたよ。
便秘で困るのはお腹が痛くなることもあるのですがあれだけでなかったのに急に便意をおもおすことがあるのでたちがわるいですよね。
仕事中とかデート中だとほんと最悪です。ちょっとトイレをいってしばらく戻ってこなかったら絶対に大だなと思われますしね。
仕事で重要な会議中などはトイレに行かせて欲しいなんて言いだせないですしね。でも便意で会議にも集中できないまさに地獄です。
そんな私でも今では便秘になることもなく快便です。そんな私が行った具体的な方法を紹介してみます。
毎日決まった時間にトイレにいく
解消法といっても大したことはしていません。
それは毎日決まった時間にトイレにいくことです。私の場合朝早めに置きで朝食を摂った後に必ずトイレに行きます。
たまになかなか出ないこともありますがその時は出るまでずっと座ってます。10分位でなくても20分くらいは粘ります。
もしそれでも出ない場合は仕事が終わって夕食を摂ったあとかお風呂に入った後にまたトイレにいき出るまで便座に座っています。
あまり長い間、大腸の中に便をとどめておくと水分が吸収されてしまい便が硬くなってしまうので必ず一日一回は大便を少量でもいいので出すようにして溜めないようにしています。
毎朝決まった時間に便を出すことが習慣になると自然とでるようになりました。
下剤は飲まない食物繊維をとる
便秘になると多くの方は下剤などを飲むでしょうが私は薬やサプリメントの類は好きでなないので便が出にくいと感じた時は食物繊維を多めにとるようにしています。
だいたいサツマイモやカボチャごぼうなどを食べるようにしていますよ。
おならもかなり臭くなりますが食物繊維を豊富にとるとお腹の調子もよくなることを実感しています。
習慣づけることが大事
大事なのは習慣づけることだと思っています。
私も便秘気味であった頃は毎日夜更かしをしていましたしトイレにいくのも便意を催したときだけで決まった時間などはありませんでした。
また好きな物ばかり食べており食事のバランスなども考えてもいませんでした。
ですが30代になり健康に気遣うようになってからは規則正しい生活を心がけ食事のバランスも考えています。
便秘気味だからといって安易に下剤に頼るよりもまずは生活習慣を改めることの方が大切だということを実感しています。
30代になり健康に不安を感じた私が実践している事
20代の頃はあまり健康のことなど気にすることもありませんでした。
ですが30代になってからは病気で亡くなった友達もいれば尿道結石になったり、胃潰瘍になった友達などもでてきて私自信も胃がもたれたり頭痛がしたりなど健康に不安を感じることも多くなってきました。
そこで何かしなければと思い実践していることを紹介したいと思います。それは毎日何を食べたかを記録するということです。
食べたものを記録することで自分に合わないものがわかる
なぜ食べた物を記録しはじめたのかというとやはり食べたものが自分の血となり肉と成るわけですから食は健康と切り離して考えることはできないと思ったからです。
実際に毎日記録を取ることで分かってきたことがあります。
それは会社の食堂でてんぷらそばやうどんを食べると必ずといっていいほどその後胃もたれがするということです。
家のてんぷらを食べてもそんなに胃もたれしないので多分、食堂てんぷらは工場で大量生産されたものだからたくさんあげているので油の酸化がすすんでいるのではないか思っています。
なので会社の食堂でてんぷらは食べない事にしました。
またカレーと牛乳を一緒に食べるとお腹がゆるくなることが多い事もわかりました。ほかにもコーヒーとチョコレートを一緒に食べてもお腹がゆるくなることが多くあります。
理由はわかりませし私だけかもしれませんが実体験としてこの組み合わせで食べるとなぜかお腹がゆるくなります。
他にもコーヒーやコーラを飲みすぎると尿道が痛くなることがあります。もしかしたら慢性の尿道炎がありカフェインで刺激されているのかもしれません。
このように毎日何を食べたか記録をとることで体調がすぐれない時に直前に何を食べたかを知ることで自分に合わないものがわかりました。
毎日記録することは大変ですがずっと続ける必要はないと思います。だいたい普段食べるものはある程度決まったものをローテーションで食べているだけですから一年もあれば自分に合わない食べ物の傾向も見えてくると思います。
実践してみて得られた成果
食べた物を記録することで大きな成果を得られたと感じています。
胃もたれで一日グロッキーということも減りましたし、お腹がゆるくなって仕事中にトイレに駆け込むと言うことも少なくなりました。
少し手間がかかりますがお金もかかりませんし健康管理の方法としてはかなり方法だと思うので興味があれば実践してみるといいと思いますよ。
基本放置でもお金の貯まる方法まとめてみた
はじめまして。シュウと申します。 これが初投稿なので何を書けばいいのか迷いましたがお金の事について書いてみたいと思います。 私は昔から貯金が苦手で20代後半まで年齢に割にはあまり貯蓄がありませんでした。そんな私でもお金を貯めることができた方法についてまとめてみたいと思います。
財形貯蓄をする
昔はお金を引き落とすには銀行の窓口でおこなうかATMで下ろすにもATM自体の数が少なかったのでいつでもどこでも好きなように下ろすことはできなかった時代もありました。
ですが最近ではATMもコンビニに設置されるようになりいつでも気軽に下ろすことができます。 またクレジットカードがあれば手持ちの現金がなくてもお買い物をすることができてしまいます。
これでは浪費癖の激しい方はいつまでたってもお金を貯めることができませんよね。
そんな方はぜひ財形貯蓄をしましょう。財形貯蓄とは所定の口座から毎月指定日に指定した金額を財形貯蓄用の別の口座に振り替える定期預金です。
財形貯蓄の口座のお金がATMで下ろすこともできませんし、クレジットカードで使うこともできません。
下ろす為には銀行にいき手続きをしなくてはいけないのでふと衝動買いをしそうになった時にも手が出せないのです。
財形貯蓄を月に3万円していれば一年で36万円になり10年で360万円貯まります。
月5万円であれば10年で600万円貯まります。
例えば大卒で30歳で結婚すると想定した場合22歳から30歳までで8年ですから月5万円貯金しても480万円貯まりますよね。
これだけあれば結婚資金も問題ありませんし、相手の貯金と合わせれば住宅購入の頭金暗いにはなるでしょう。
クレジットカードのポイントを貯める
クレジットカードというち一見貯蓄の大敵に思えますが上手に活用すれば大きな節約につなげることができます。
そもそもクレジットカードを使えば必ず利息が取られると思ってはいませんか?
ですが実はそうではないのです。分割払いにすれば取られますが一括払いであれば利息は取られないのです。
でも『それって現金で払ったのと同じでしょ』
と思われるかもしれませんが一括払いで利息を払わなくてもポイントはもらえるのです。
ただ普段浪費癖のある人がクレジットカードを持ち歩くとついたくさん使ってしまうので普段は持ち歩かないで金庫の奥にでもしまっておきましょう。
『それじゃポイントがたまらないのでは?』
ですがお店で使わなくても携帯料金の支払いや公共料金の支払いなどをクレジットカード経由にしておけば勝手にポイントが貯まっていくのです。
貯まったポイントカード会社によって違いはありますがプレゼントに交換したりキャッシュバックしたりできすので日用品や食品と交換したりすれば結果的に節約につながるのです。
車をもたないもしくは軽自動車に乗り換える
人生の中で一番高い買い物といと家でしょうが二番目は車でしょう。
ですが家は一生物ですが車は消耗品です。維持していく上でも非常にお金がかかりまさに金食い虫なのです。
お金がかかるのはわかってはいてもなかなか実感はありませんよね。ですが数値化するとどれだけお金がかかっているのかが良く分かります。
例えば160万円の普通乗用車を10年乗ったとして一年にかかる金額
車両代一年当たり 16万円
ガソリン代月に5000円とすると 6万円
車検代2年に一度で 10万とすると一年あたり 5万円
任意保険 4万円のものに加入したとして 4万円
自賠責保険16,350円
自動車税 39,500円
ざっとここにあげただけでも36,5850円もかかってしまいます。
年に36万としても10年で360万円、40年で1,440万円にもなるのです。
都内で自動車がなくても生活可能な地域であれば車は持たない、地方で車がないと生活が困難な地域であれば軽自動車に乗り換えた方が圧倒的にお金が貯まります。
もちろん電車賃もかかりますし軽自動車でもお金はかかりますが普通乗用車に比べれば維持費も少なくなります。
まとめ
上記に上げた3点を実践するだけでもかなりの節約につながります。
30代で年齢に見合った貯蓄がないとすごく恥ずかしいですし特に男性の場合は結婚する時に貯金がないから結婚式は上げられないなんていったら奥さんになる相手にみじめな思いをさせることになるので貯金はしっかりしておきましょう。